楽しむため

一生を通じて出費が大きいのは住宅を建てる人は住宅を購入する時ではないでしょうか。さらに数十年後のリフォームにもお金がかかります。住宅の広さや土地の価格、ローンの金利などによってその出費も変わってきますが、おおよそ一生を通じて住宅に価格お金は6000万円ぐらいではないでしょうか。新築時に4000万円、リフォーム時に1000万円、その他修繕費やメンテナンスなどもろもろ1000万円ぐらいと見積もっておけば間違いないでしょう(もちろん東京23区であればそれよりも1000万円以上かかりますし、地方だと1000万円は安くなることもあります)。

リフォームをする場合、キッチンリフォームやトイレリフォーム、外装リフォームなど部分的にリフォームをする場合は、それぞれ数十万円から100万円程度で済みます。ですが、全面リフォームとなると1000万円以上の出費をする家庭が多いのです。あるデータによると全面リフォームをした場合1000万円以上お金をかけた人は50パーセント近くいたということです。 これはとても興味深い数字です。もし、一度住宅を建築して死ぬまでその住宅に住むつもりであるならば、住宅を購入の時にかかるお金とローンを支払う以外に1000万円は準備をしておいた方がいいということになるわけです。30年後にリフォームをするとすれば毎年33万円程度のお金を貯めておく必要があるのです。